2025年11月30日、君津市民体育館で「きみのわプロレスフェスタ」を開催しました。
君津市議会議員でもあるBUMP-UPメンバー・大和ヒロシ選手が主催し、スポーツを通じて児童虐待防止と地域交流を呼びかけました。
開催概要
- 開催日:2025年11月30日(日)
- 会場:君津市民体育館
- 実施内容:会場周辺の清掃、プロレス教室、プロレス試合、トークショー
会場周辺の美化活動からスタート
イベントは、参加選手や関係者による会場周辺の美化活動から始まりました。
地域への感謝を行動で示したうえで、子ども向けプロレス教室と試合を実施。リングに上がる体験や、目の前で繰り広げられる迫力ある試合を通じて、子どもたちがスポーツを身近に感じられる場をつくりました。
ダンプ松本氏・ブル中野氏が語った「189」
この日のメインとなるトークショーには、女子プロレス界のレジェンドであるダンプ松本氏とブル中野氏が登壇しました。
全日本女子プロレス時代の貴重なエピソードに加え、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」の意義について、二人の言葉で熱く呼びかけていただきました。
虐待防止を難しい言葉だけで伝えるのではなく、著名なアスリートの経験や人生の話を通して「困ったときは誰かにつながっていい」というメッセージを届ける時間となりました。
子どもだけでなく、大人にも届いた言葉
登壇した各選手からも、困難に向き合う姿勢や周囲へ助けを求めることの大切さが語られました。
参加者からは「勇気をもらった」「ぜひ来年も開催してほしい」といった声が寄せられ、子どもたちだけでなく大人にとっても、地域で子どもを見守ることを考える場となりました。
この活動で大切にしたこと
BUMP-UPが伝えたいのは、強さとは一人で耐えることではなく、倒れても立ち上がり、必要なときには周囲を頼ることでもあるということです。
地域清掃、体験、試合、トークを一つにつなげることで、楽しさの中から自然に社会課題へ目を向けてもらうことを目指しました。

